eワラントのここがうれしいポイント!

レバレッジ投資なのに追証(おいしょう)不要

レバレッジ投資なのに追証(おいしょう)不要eワラントを用いれば、国内外の株式や株価指数、為替相場、商品(コモディティ)相場などを対象に、一般にレバレッジを効かせて投資することができます。また、値動きは一般に株式の3〜10倍、為替レートの10〜60倍程度(*1)で、対象原資産(株式や株価指数など、投資の対象となるもの)に直接投資するより一般に資金効率の高い投資を行うことができます。 もちろん値動きが大きければ価格が大きく下落する可能性もありますが、eワラント投資における損失は投資元本に限定されています(*2)。

ビギナーは入門銘柄から

ビギナーは入門銘柄からeワラントには1500〜2000程度の銘柄があり、対象原資産や条件がそれぞれ異なります。まずは比較的価格変動リスクの低いものから投資を始め、値動きやルールをつかむという方法もあります。「入門銘柄セレクション」では、 そういったニーズを想定し、価格変動リスクが低くなるように設計された銘柄を紹介しています。

平日の帰宅後、23:50まで取引可能

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eワラントは平日9:00〜23:50(*3)オンラインでリアルタイム取引が行われています。eワラントを取引するには、取扱金融商品取引業者(証券会社など)に口座を開く必要があります(eワラント証券では直接取引はできません)。
なお、eワラントの各銘柄には「満期日」があり、通常、満期日前日まで取引できます。満期日が到来したeワラントは自動的に現金で決済(償還)され、以後の取引はできなくなります。 取扱い銘柄、取引時間、手数料、お問合せ先など、eワラント取扱金融商品取引業者に関しては取扱金融商品取引業者一覧をご覧ください。

(*1) eワラントの価格形成にはeワラントの投資対象(株式、株価指数など。「対象原資産」といいます)の価格変動に加えて時間経過などさまざまな要因が影響を与えます。 また、 eワラントの価格が極端に低い場合には、対象原資産の値動きにほとんど反応しない場合があるので注意が必要です。
(*2) 投資元本のすべてを失うことがあります。
(*3) 外国証券情報に定める理由により取引が停止されている場合があり、9:00〜23:50までの間いつでも取引が可能なわけではありません。また、対象原資産によって一部取引時間が異なります。


柏木美里

eワラント取引の為の口座開設について