竹原慎二のボコボコ相談室


低レベルな課長にどのような指導をすればよいか

専務取締役:タムタム(62歳)
専務取締役
タムタム(62歳)

私は15名程度の営業会社で専務をしております。前職は上場企業の経理課長をしておりました。3年前に親族の会社であるこの会社に専務として着任しました。今回のご相談は当社の中間管理職である35歳の男性営業課長についてです。私は専務着任以来、即座に営業会社である当社の問題点が「目標意識の欠如」にあることを見抜きました。そこで、この営業課長に週一回の営業ミーティングと朝礼をしよう!と提案したのですが、課長は「会議が多い会社にはロクな会社がない」「朝礼は上席が何か喋りたいだけだ」と言い、しかも「時間の無駄だ」とも言っております。また、上場企業で養ったノウハウを教えてやっているにもかかわらず、「はぁ・・」と小馬鹿にした覇気のない返事をしてきます。「何事も全て報告、相談してこい」とも言っておりますが、私には全く報告、相談してきません。営業部長には逐次報告、相談しているようですが・・・私からの食事の誘いも「忙しいから結構です」同行も「お断りします」と答えてきます。
上席且つ年長者である私にこのような態度を見せる低レベルな課長です。客先や仕入先からは信頼が厚いようですが、そのうち化けの皮がはがれると思います。零細企業でしか働いたことのない、この低レベルな課長にどのような指導をすればよろしいでしょうか?ご教示のほど宜しくお願いします。

誰一人、おまえを認めていないんじゃ

竹原慎二

大企業をあがったジジイのテンプレか。
今の世の中、海に例えりゃ毎日大シケなんじゃ。その中で木の葉のように荒波に揉まれながら、沈まないよう必死に頑張っている小舟が今の会社だろう。巨大な船舶の中で、ぬくぬくと事務方やってたおまえに意見する資格はねえんだよ。

現役時代、生きるために俺も小さな会社で内装施工の仕事をしてきた。吹けば飛ぶようなところでいろいろやってきた。
だからわかる。営業課長さんの言う通りだろ。いちいち現場を知らないジジイの自慢話を話を聞いてるヒマなどないんじゃ、ボケ!

だいたいな、「低レベルな営業課長」だと?うっかり本音が出てるじゃねえか。零細企業だからって社員を見下してんだよ。腹の中のいやらしい根性が滲み出てるから、誰も寄り付かないのがわからんのか。そんなヤツに誘われたら奢りであっても絶対に誰もついていかんのじゃ。

零細企業でやっていくならメンツを捨てて、おまえが営業課長さんに教えを請え。


フィニッシュブロー

フィニッシュブロー

大企業定年ジジイのプライドは
ヤクザのメンツと一緒でタチが悪い

 

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