「旦那に浮気・不倫疑惑。そのときあなたは?」をテーマにした今シリーズも3回目。今回は「旦那に直接話をするまで、どのような行動をとりましたか?」だ。前回「浮気・不倫かなと思ったときのあなたの気持ちは?」で、「悲しみ」「怒り」「絶望」「裏切り」などの感情が見られたわけだが、今回の回答を見ると、その感情から一転して「証拠を確実に掴む」という冷静な行動に移っている女性が多いことがわかる。もちろん、どうしていいかわからずに悩み、悩んだ末に友人や両親に相談したケースも見受けられるが、総じて、旦那の浮気・不倫という現実を前にした女性の「たくましさ」が感じられる。
【旦那に直接話をするまで、どのような行動をとりましたか?】
旦那に浮気・不倫をされた経験のある30代 既婚女性100名に聞きました。
●一人で悩んだ。
●家族や親戚に話した。
●友達に相談した。
●昨夜帰宅した時の自分の質問と夫の回答を頭の中で繰り返して、不審な点・話が矛盾する点を考えてまとめた。
●すぐ直接話した。
●自分で悩み、友達にそれを相談するふりしてその内容をわざと夫に送信した。
●探偵を雇った。
●普段通り。
●友達や家族に、状況を説明し、浮気してそうなパターンかそうでないかの予測をしてもらった。
●相手を特定するために、自分で行動した。
●親友に話を聞いてもらった。
●友人に相談し、証拠を自分で探した。
●メールチェック。
●いろいろと調べた。
●一人で悩んだ。
●証拠をみつけようとした。
●興信所にたのんだ。
●GPSをつけた。
●証拠をつかんだ。
●GPSがわりに新しい携帯を購入し、旦那の車に忍ばせ、現場をおさえようとした。
●なにもしなかった。
●ケイタイ確認など証拠固め。
●携帯をチェックしたり、休日に怪しい行動がないか確認した。
●証拠をつかもうと画策中。
●離婚についていろいろ調べた。
●1人でも悩んだが、旦那の親に言いに行った。
●家出。
●ケータイをこっそり見ました。それで悩んだあげく直接話しました。相手の女性にもメールを送りました。
●携帯の履歴、メール、相手の連絡先など証拠をすべて残した。
●パニクって実家と旦那の母親に電話をかけた。
●すぐに聞いてみた。
●はっきりとした証拠がなかったので絶対的な証拠がでるまでは行動はしなかった。
●友達の経験者に相談した。
●証拠を探した。
●証拠をつかもうと鞄のチェックと財布のチェック、車のチェックをした。そして探偵会社に依頼した。
●何もしていない。
●削除される前に証拠のメールを写メで取って残しておき、怪しい女の連絡先もメモしておいた。
●兄弟や母親に話した。
●友達にどう思うか相談した。
●話をする前に、愛人から電話がかかってきた。
●発見してすぐ言った。
●とくになにもない。
●泳がしておいた。
●携帯のチェック。悩んで悩んで、言う決意をした。
●証拠をつかもうと、自分で行動した(夫のパソコンを徹底的に調べた)。
●姉に相談した。
●母や友人に相談したが夫には話していない。
●財布や、鞄をこっそり見た。
●携帯をみた。
●好きにすればいいと思った。
●相手のことを調べた。
●一人で悩んだ。
●友達に話した。
●占いに相談したり、誰かにとりあえず話を聞いて貰いたかった。