さて、今回紹介するのは性格の「性格の不一致、価値観の違いが原因で離婚したケース」。
それでは、以下ケース事例を2つ。
慰謝料200万円 39歳/教育業界/事務職※離婚当時
(質問2)離婚時にお子さんはいましたか?
9歳と11歳
(質問3)離婚時の世帯年収は?
690万円(自分600万円+妻90万円)
(質問4)離婚の原因は?
価値観の違い
(質問5)慰謝料は具体的にいくらでしたか?
200万円
(質問6)金額を提示したのはどちら?
双方の話し合いの上
(質問7)慰謝料の額は、どのような考えで決まりましたか?
貯蓄の金額を満額渡すことになった。
(質問8)慰謝料の額は、離婚前に決めましたか? 離婚後に決めましたか?
離婚前
(質問9)慰謝料は一括払いでしたか? 分割払いですか?
一括払い
(質問10)慰謝料のほかに、財産分与はありましたか?
財産分与はなし
(質問11)慰謝料、財産分与は、当事者同士の話し合いで決まりましたか?
話し合い(協議)で決まった
(質問12)慰謝料、財産分与の内容について、あなたは納得していますか?
額としては少なく、申し訳ないと思っている。これから少しずつでも渡していく所存である。
慰謝料100万円 30歳/医療業界/総合職※離婚当時
(質問2)離婚時にお子さんはいましたか?
子供なし
(質問3)離婚時の世帯年収は?
420万円(妻の収入はなし
(質問4)離婚の原因は?
性格の不一致
(質問5)慰謝料は具体的にいくらでしたか?
100万円
(質問6)金額を提示したのはどちら?
双方の話し合いの上
(質問7)慰謝料の額は、どのような考えで決まりましたか?
言い値で即決
(質問8)慰謝料の額は、離婚前に決めましたか? 離婚後に決めましたか?
離婚前
(質問9)慰謝料は一括払いでしたか? 分割払いですか?
一括払い
(質問10)慰謝料のほかに、財産分与はありましたか?
財産分与はなし
(質問11)慰謝料、財産分与は、当事者同士の話し合いで決まりましたか?
話し合い(協議)で決まった
(質問12)慰謝料、財産分与の内容について、あなたは納得していますか?
納得している。
※アイオイクス調べ(離婚の際に慰謝料を払ったことのある30代・40代サラリーマン 男性30名にアンケート)
※2013年10月実施