離婚調停(夫婦関係調整調停)に踏み切った理由は?その1

判子を押して下さい!


第2回のご報告は「離婚調停(夫婦関係調整調停)に踏み切った理由は?」。つまり、夫婦だけの話し合いでは離婚に合意できなかった理由は?というものだ。

●夫が離婚に応じてくれなかった
●子供の親権でもめた
●自分の非を認めようとしなかった
●持ち家の処分方法
●第三者の介入が良しとかんじたので
●相手が全く非を認めず離婚する気持ちも全く無かったため
●金銭面にうるさい元夫だったので、調停できちんと決めたかったので。
●調停する事案ではなかったが、相手が稚拙なため話し合いにならなかった
●浮気をした夫が慰謝料支払いを拒否したから。
●養育費の金額の問題で夫側が金額が高いと言うので元夫が家裁に申し出た
●元旦那が別れるのを渋った
●子供の親権でもめた
●財産分与の額と年金分割の割合でもめていた。
●話し合いができない状態で、夫が離婚を言い出したので
●離婚そのものに反対だった
●家の預貯金などすべて持って脱げられ音信不通となった。
●話し合いで、自分の意見に従わないと殴る・蹴る・物を破壊したので、話し合いにならなかったので、警察や弁護士に相談してとりあえず別居に至ったため。
●養育費の金額でもめた
●一方的に言われたので。子どもの親権もあったので。
●財産分与でもめた
●夫が子供を連れて自分の実家に逃げた。その時期に私は夫からDVを受けていて、子供を追いかけることができなかった
●DV。話ができない
●相手が離婚不成立の申立てをしたから
●養育費等の経済的援助を拒否されたから
●相手が親子3人で来て、食って掛かり大騒ぎ調停員と喧嘩。話し合いにならない相手ということで、不成立にして裁判をした方がいいと言われた。
●最初は協議と二人で話てたのに、協議の内容の話する前に夫の父親が弁護士を雇いました
●結婚はイギリスで相手がイギリス人国籍だったので、子供を連れて日本で生活したい私に嫌がらせのつもりだったのでしょう。
●元夫が養育費の支払いに合意しなかった為
●養育費、親権等合意はしていたものの正式な形式を残したかったため調停しました。
●先方が、離婚はしたくないと言い張るので。私は絶対離婚したかったから
●養育費でもめた
●離婚には同意してくれていたものの、養育費や持ち家の件などお金の部分になると話し合いに応じてくれなかったため
●親権、養育費、父親が子ども達との面会についてもめた
●別居が5年目にさしかかり、けじめをつけたいと思ったから
●養育費でもめた
●浮気を認めなかった
●慰謝料、養育費でもめた
●話し合いで夫は養育費はなしで子供たちとは逢わないと約束し離婚したが、別れた夫が子供たちの学校や保育園を探して勝手に会いに行って保育園からきちんと調停で話し合うように言われたから
●子供の親権でもめた



【調停離婚をした女性100名のプロフィール】
※調停を経て、審判、判決または和解・認諾などの離婚に至った場合も含む

●離婚時年齢:平均38歳
●結婚期間:平均9.8年
●離婚時お子さん:いた83%、いなかった17%
●調停を決めた(言い出した)のは:自分83%、夫17%
●離婚調停で合意:85%
●離婚調停で合意できず審判、判決などへ:15%


調停離婚をした女性100名のプロフィール

■制作協力:浮気・不倫相談室MiW[ミウ]

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