まずは昼食。ネットアイドルはこんな時もツイッターの更新を忘れない。
青森のB級グルメだという生姜味噌おでんを食べてみる。こんにゃくを、はふはふと食べるとみちゃす。
腹は満たされ、いざ混浴へ!「残そうよ!次の世代へ混浴を」見事な一句ですね。とみちゃすにも読んでもらいました。
かつてはこんな混浴だったそうです。
むむむ、
「混浴を守る会」3カ条
・男性入浴者は女性入浴者を好奇の目で見るべからず(いや、無理)
・女性入浴者は男性入浴者を好奇の目で見るべからず(いや、むしろ見てもらいたい)
・混浴は老若男女を問わず和を尊び大らかで豊かな入浴の姿を最高と為すべし(愚息は静粛に)
「アイドルだはんで(津軽弁)」と、とみちゃす。混浴はできず。残念!しかしお湯は最高でした。
そして帰りもこんな感じ。前に車がいます。見えていないだけです。この日、東京では「煙霧(えんむ)」という茶色のもやがかかり、各地でかすんで見えなかったとか。こちら青森もかすんで見えていませんでした。吹雪で。そして寒すぎ! 無事に生還できたことに感謝です。
おまけ。
こんなに雪が降っている青森。とみちゃすは不便を感じないのだろうか? 「言葉(津軽弁)が通じないので、東京の方が不便!」だとか。うん、納得(たまに何を発しているのかわからないことがあったw)。そして、混浴も実は中まで入ってきていたとか。おおお、そうだったの?女性側はしきいで囲まれていたとはいえ、さすがに見られそうだったから引き返したという。東京からやってきた正体不明のワタクシと混浴しようとしていた、青森のネットアイドルは素直でかわいいコでした。4月下旬の桜の季節にまた青森を案内してもらおうかな。