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  • 離婚調停で合意できた理由は?その2
  • これ以上長引かせたくないし…

  • 離婚調停によって合意に至った理由はなんですか? その2

    ●相手弁護士が相手方を諭し、こちらの条件をほぼ飲んだこと
    ●離婚前に先ず別居する形を取り入れ、その条件は全てこちらが考えて提示した。金額面で合意が得られなかったので、5年の猶予を与えたら相手はすんなり受け入れた。
    ●こちらがあまり多くを望まなかった。
    ●夫からの慰謝料の額に納得がいったから。
    ●調停委員に間に入ってもらって何回か話し合いの機会を経て、委員の方の説得もあって、最終的に合意した。
    ●相手が弁護士を立てているので、亡くなった父のコネで高名な弁護士を雇いその方に詳しい話しを聞きながら調停を進めたが、夫は何年も前から用意周到に離婚の準備を進めていたため裁判しても勝てない状況や、相手の悪質なやり口に対して裁判より調停で離婚を承諾した方が後々の書類の作成や少額でも和解金を取る事は出来る等、自分の弁護士に説得された形で離婚せざるを得なかった。
    ●相手方が悪徳弁護士を付けてきたのもあり、当初は子供の親権での話だったのに、一回もその件では話し合わず、相手方にはたくさんの借金があったのでお金を渡す(財産分与)ことで決着がつきました。内容的には私が慰謝料をもらっても構わない状態だったが長引くのも嫌なのと、弁護士さんがあまり親身になってくれず、たぶんですが自分の取り分になる話にしか話し合いを持って行ってくれませんでした。結果としては離婚ができたので良かったですが・・・
    ●特に話し合いはせず、相手が私の条件にうなずいただけ
    ●こちらが合意しないと裁判になり、養育費を支払ってもらえるのも先になってしまうと言われたから。
    ●自分の中の最低条件が通ったことで合意した。調停委員がきちんと相手方に説得してくれたからだと思います。
    ●結果的に、双方離婚を望んでおり、金銭面での折り合いがつくように話し合いをしておりました。私の希望は、ある程度通ったと思いますし、感情的にならずに、きちんと説明できたことが良かったのか、調停員の方もかなり同意してくれる部分が多かったように感じました。結果的に、双方納得して離婚とするという事で結審しました。
    ●私が言うように、このままでは母子が幸せに生活することはできないこと。元夫が生活,性格を改めることは無理など、認めてくれたため合意となり離婚できた
    ●私の言い分で合意して離婚しました。
    ●第一条件の子供の親権を得られた事(養育費や慰謝料の点ではほとんど要望には応じず妥協はしたけど親権だけはもらえたので解決に至った)
    ●調停委員さんの説得によって
    ●最低限の財産分与を分割で振り込むことで離婚に至った。
    ●元夫の友人に話をし、素行調査を探偵にお願いしました。決定的な証拠を提出した。
    ●弁護士がついてから態度が変わり、私の言い分がほぼ通りました。共同財産に関してや、子供の養育費は何とか私の言うような形で通りました。慰謝料に関しては本来請求できる内容でしたが、慰謝料を請求しない代わりに上記の2点を通してもらいました。
    ●私が精神的に疲れてしまったのと、元夫に呆れて早く縁を切りたかったので、妥当なところで終わらせました。調停委員さんの冷たい態度にも疲れました。
    ●当事者ではない人と話をして、自分自身が冷静になれた
    ●相手が離婚をすること以外に考えられないという結論に至り、自分もそれに従うしかなかったため、諦めました。
    ●こちらの再構築の余地がないということと、相手からの要求がおかしいということを、根気よく相手に説明し説得してくれたことにあると思います。
    ●養育費や面会など細かいことが決まってよかった
    ●不成立になると裁判になるので私が妥協して合意に至った(減額に応じた)。
    ●お互いに譲らず、裁判になった
    ●地裁から高裁、そして最高裁に上告すべて夫が負けたが、どの裁判でも子供は母親に引き渡すという判決。しかし子供を引き渡さないので、地裁に引き戻し裁判になった時に裁判所の裏口から子供をつれて逃げるという結末
    ●DVと離婚しないの一点張りで裁判で離婚判決
    ●調停では和解出来ず、裁判離婚になった。最終的には判決内容にある程度納得できたので離婚した
    ●判決離婚で、勝訴。親権、養育費など、全て認められた。
    ●結局は判決で離婚に至った。調停には先方が呼び出しに応じなかった時もあり(裁判の初回もそうだったけど。)、話は平行線だったので、調停は3回ほどで切り上げ、裁判にした。もし私の負けとなり離婚が認められないとの判決が出たとしても、元の生活には戻れないしわたしの気持ちが戻らないなら意味が無いということに、3回目の裁判で先方が気付き、合意に至った。
    ●調停で話し合いが終らなかった。裁判になった。
    ●話し合いの出頭にも夫は応じず、最後まで夫は話し合いに出ずに、判決は離婚届けに署名捺印もすることも無く、離婚確定しました。子供は私が引き取らずに夫が親権もとりましたが、私が慰謝料の請求をしない代わりに、養育費は負担しなくてよいと、なりました。
    ●調停ではだめで裁判して離婚できました。
    ●調停ではお互いに合意できず、審判になり、ほとんどこちらの言い分が認められ勝訴した
    ●裁判官が出てきて、こちらの言い分は聞き入れずに、夫の言い分のみだけ取り入れ、調書を作り半ば強引に離婚になりました。
    ●合意に至らなかった。夫は裁判に持ち込むため、無料で弁護士を依頼し、また調停を行った。もちろん、回数は最小限であり、合意には至るわけがない。その最終調停を元に、夫は裁判を起こした。わたしは、弁護士に頼る金銭的時間的余裕なく、一人で対応した。担当民事裁判官は、女性には冷たいと評判の人だった。


  • 【調停離婚をした女性100名のプロフィール】
    ※調停を経て、審判、判決または和解・認諾などの離婚に至った場合も含む

    ●離婚時年齢:平均38歳
    ●結婚期間:平均9.8年
    ●離婚時お子さん:いた83%、いなかった17%
    ●調停を決めた(言い出した)のは:自分83%、夫17%
    ●離婚調停で合意:85%
    ●離婚調停で合意できず審判、判決などへ:15%

    ※アイオイクス調べ(調停離婚をした女性100名にアンケート)
    (注)調停を経て、審判、判決または和解・認諾などの離婚に至った場合も含む
    ※2014年2月実施

  • 調停離婚をした女性100名のプロフィール
  • ■制作協力:浮気・不倫相談室MiW[ミウ]
  • 浮気・不倫・夫婦問題(関係修復、セックスレス、ドメスティックバイオレンス等)・離婚問題(慰謝料、親権、財産分与等)に悩まれる方々が、安心して真剣に相談できるコミュニティー。

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